雨の季節の羽織もの

1年の中でも梅雨時期にしか見れないアジサイの花は青・赤・白と神秘的な美しさを見せてくれます。 昼間でも暗く、べた塗りのように広がる灰色の空は地表との境界線までも消し、いつも見ている風景とは異なった別の世界にいるような不思議な感覚にさせます。 梅雨というとマイナスのイメージを持つ方の方が多いと思いますが、実はその期間にしか体験できない楽しみは意外と多いもの。 これからご紹介するアイテムは梅雨時期でもつい外に出ていきたくなるような素敵なモノです。...

ニュー・ブランド TEMBEA

DOKODOにカバンのブランドが新たに加わりました。 その名は「TEMBEA(テンベア)」。 一見普遍的なデザインの中にも、使い勝手の良さを追求したその形は 今までありそうでなかった新しいカバンの形を私たちに提案してくれます。...

今季のUNIVERSAL TISSU -スタイリング紹介-

流行りや廃りを気にせず、ずっと着られる洋服があったらいいなあと思いますよね。 今期すでにたくさんの素敵なアイテムたちが届いたUNIVERSAL TISSU。 ブランドの根本にある “時間に影響を受けない”という思いは、お洋服を通して、 ずっと着られる洋服があったらという私たちの願いを叶えてくれます。 今回はその今期のUNIVERSAL TISSUを使ってスタイルのサンプルをいくつかご紹介いたします。 ちょっと派手な色や、今期の流行りの素材を使用してます。 少しでも着こなしの参考になれば幸いです。...

「窓」柄の洋服 -the last flower of the afternoon-

車内から流れる風景は何にもない田園がずっと続くこともあれば、 同じ建物が並ぶ住宅街が続くときもあります。 ただただ川や木々しか見えない単純な景色もあります。 それが毎日乗る車でも、時々利用するのんびりした各駅停車でも、 何回も目にしている当たり前の風景の中でも、毎回必ず新しい発見があります。 それが新鮮で、楽しいんですよね。 色々を想像して物語を作って遊ぶこともあれば、 眺めた風景を基に自分自身へのフィードバックをすることも多くあります。 今回ご紹介するお洋服は、そんな車内からの風景には欠かせない 「窓」がキーワードのウィンドペン柄。 the last flower of the afternoonの透明な憂愁シリーズです。...

susuriのドレス

本日の四日市の最高気温は摂氏26度。 日を追うごとに太陽の角度は高くなり、マスクの上からでも感じるコンコンと降り注ぐ日差しは、 すでに夏なのではないかと思わず錯覚してしまうほど。 実際、店頭には半袖の方が少しずつ増えてきており、夏の到来を心身ともに実感し始めた今日この頃です。 気温の上昇とともに「そろそろ夏服を」と考え始めた方はここ一週間でだいぶ増えたはずですが、 朝晩はまだだいぶ冷え込みますし、これから各所で冷房のスイッチが入り始めることを考えればまだ袖は欲しいところです。 そこで今回ご紹介するのはsusuriのペブルドレス。 長袖ですが透け感がある、涼し気な素材感はこれからの時期にピッタリ。 これから詳しくご説明いたしますが、素材だけではなく作りの細かさにも注目してほしいドレスです。...

the last flower of the afternoonの花柄ドレス。

ひどく、つらかった花粉に落ち着く兆しが見え始めたこともあり、気分転換に窓を開ける時間が多くなりました。 起床時の朝、帰宅時の夜に日課になった喚起は部屋のどんよりとした雰囲気を一掃させ、気持ちも軽くしてくれます。 特に好きな時間帯が夜。 冷たく澄み切った外気が部屋中を巡回していく様子は、自分の部屋が自然と一体感になったような感覚にもなります。 自宅の隣を流れるさらさらとした水流の音、虫たちの控えめな合唱、時々近所の猫たちが 話し合っているかのような声の掛け合いなど、昼間の騒々しい住宅街とは別の世界のようです。 今回ご紹介するのは、そんな真夜中をイメージしたお洋服。 寂しくもありどこか神秘的に感じる「夜」の世界をお洋服に落とし込めたthe last flower of the afternoonのドレスをご紹介いたします。...

夏に持ちたいALのバッグ

先週までの街を彩っていた鮮やかなピンクが散り落ち、花びらがピンク色の雪のように地面を染めた今週一週間。 毎年思うことですが、春を感じられるのは本当に一瞬。 桜の木々たちが一様に緑へと様変わりしている光景を目にしますと、早くも春が去ってしまったという寂しさに駆られます。 ただそのような儚さとは裏腹に、ふと立ち止まって目を向けた草むらには、草木の間から小さな虫たちがひょっこり。 ああ、もう夏になるんだなと、 新たな季節の訪れ感じることができ、心なしか気持ちも明るくなりました。 これから迎える澄み切った夏空が脳裏に浮かんで、何を一番に思うかといいますと。 やはり夏の洋服。 季節が変わるたびに今年はどんな服を着ようかなと思うのは、服好きの性(さが)です。 そんな私が楽しみにしていたアイテムが先日納品されました。 夏にピッタリの涼しげなカバン。 素材感やシルエットなど独自性の世界観が素敵なブランドAL(オル)の新作バッグです。...

SP のコットンリネンデニム

今シーズンから名前をSTASTNY SUから変更したSP(エシュペー)。 今までは柄やシルエットなど女性らしい印象のアイテムが多かったSTASTNY SUですが、 名前を変更した今シーズンはどちらかというと落ち着いた、クラシックな印象のアイテムが多くみられます。 元々デザイナーが古着好きということもあり、至る所に服好きならピンとくるディテールが散りばめられています。 「あ、ここはあのモデルから影響を受けているのかな」 「ここのステッチどうやってんだろう」 と、ついじっくりと観察したくなる服。 つくりも、素材も全てに拘りを感じる素敵なお洋服です。 きっと洋服好きのお洒落さん、玄人の方、最近興味を持ち始めた方。 世代、年齢問わず全員が気に入ってくれると思います。...

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