ASEEDONCLOUD | DUFFLE SMOCK COAT

 

古代ケルトのドルイドの信仰では、1年の終わりは10月31日

この夜は秋の終わりを意味し、同時に冬の始まりでもありました。

毎年この時期には、この世と霊界との間に「門」が開き、

死者の霊や魔女が家族を訪ねてくるとされており、

それらから身を守るためにかがり火を焚き、

作物や動物の犠牲を捧げたことがハロウィンの起源とされています。

 

話は現在に戻りまして、長かった時短要請も解除され、駅前の人通りも増えたように感じます。

ハロウィンに向けて仮装している人もちらほら見かけるようになりました。

季節外れの暑さも終息し、

冬の始まりを告げるかのように漸く本格的に冷え込んできましたね。

 

 

今回は、毎シーズン独自の物語を紡ぎだし、そのストーリーに沿って登場人物たちの心情や、

舞台となる情景を想起させるアイテムをリリースしているASEEDONCLOUDから、

ブランドらしさ全開のアウターが入荷しましたのでご紹介させていただきます。

 

==============================================

 

DUFFLE SMOCK COAT

60年代の英国海軍のダッフルスモックをベースに、ブランド独自の世界観を加えアップデートさせたコート。

旦那が着ていたコートを奥さんが自分用に変えて着ているという背景があり、ゆったりしたサイズ感となっています。

 

今シーズンのテーマは

-Hyouryushi- 漂流詩

物語が生まれる灯台

誰かが落としたものが海を渡り
拾った者によって新しい命が吹き込まれ
そこから新しい物語が生まれる

その物語は唄い継がれて また海を渡り大陸に戻ってくる

今回は物語を生み出している夫婦のお話

灯台守の主人と渡し守の妻
主人は極夜日に潮が引いた大地でどこからか流れてきた漂流物を拾い
白夜日前日には、しばらく離れ離れ夫婦はお互いの安全を願い
一つのリースを作り、灯り部屋で夕食を共にしてプレゼントを渡しあう

白夜日になり妻を海へ見送った後には 漂流物に新しい命を吹き込みながら妻の帰りを待つ
妻が戻ると船を陸に上げ
新しい命を吹き込んだものの話を
灯り部屋で妻に聞かせながら食事を一緒にとる

妻にとってもその物語は特別で
渡し守として海で出会った客人に唄い聞かせる
そして物語は海を渡り多くの人々へ唄い継がれていく

 

袖口は大きいサイズのコート袖を折り返した仕様で

ウエスト周りは生地にゆとりがあるためベルトを絞ることでシルエット変えることが可能

 

右ポケットは上がハンドウォーマー、下が物を入れるポケット

左ポケットも入り口は同様に2つ分かれていますが、内側は繋がっており、

夫婦で腕を組んだ際、ポケットの中で手を繋げる仕様になっています。

 

首元は60年代の英国海軍のダッフルスモックを思わせるスタンドカラー仕様

海上での防寒の為、前立てヒヨクのボタンを外さずに使える内ポケットが内蔵されています。

 

Hyouryushi herringbone
英国生地メーカーMOON社のウールのヘリンボーンを使用。
ベージュは縦糸にライトブルーのメランジ糸、横糸にベージュをうっています。

 

 

ベージュネイビーの2色展開です。

 

寒空の中、冷たい風の吹く海岸沿いで

旦那に借りたコートを羽織り、帰りを待つ

再会した二人はいつものように腕を組み

冷えたお互いの手をポケットの中で温め合いながら

家路を急ぐ

 

 

 

 

 

DOKODO FASHION & LIFE STYLE STORE

 

先頭に戻る